新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

【10月1日現在(第2次版)】
 
会館のホール等の利用にあたっては、利用者(主催者)において、事前および当日に以下を実施して頂くようお願いいたします。
 
【ガイドライン抜粋】
Ⅶ 公演等の開催に際して、公演主催者が講ずるべき具体的対策
 施設において、講演会、コンサートや演劇等の公演等(以下「公演等」という。)が開催される場合には、以下の措置を講ずることとし、その際、措置を講ずるべき主体は、公演等の主催者であることに留意し、施設管理者との連携・協力の下で以下の対策を実施する。
 なお、公演主催者が必要な措置を講じていないと認められる場合、施設管理者として公演主催者に必要な措置を講ずるよう事前に十分な協議を行う。

 
1 公演前の対策 

(1)入場制限

 ① 公演主催者は、公演の企画にあたって、密集を回避する方策や密な状況を発生
   させない工夫をする。
   ・開場、休憩時間の延長
   ・入場時のチケット確認(もぎり)の簡略化
   ・入場待機列の設置
   ・座席指定予約による人数調整
   ・大人数での来館の制限 等
 ② 来館者が多数になることが見込まれる公演については、京都府が示す対応に基
   づいて実施の可否及び実施する際の感染の予防措置について対応を検討する。
 ③ 特に高齢者や持病のある方が多数来場すると見込まれる公演については、感染
   した場合の重症化リスクが高いことから、より慎重な対応をする。


(2)  来館者との関係

 ① チケットシステム等により事前に把握している範囲で、公演ごとに、来館者の
   氏名及び緊急連絡先の把握に努める。また、来館者に対しては、これらの情報
   が来館者から感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関
   へ提供されることを事前に周知しておく。
 ② 来館前の検温の実施の要請のほか来館を控えてもらうケースを事前に周知して
   おく。
 ③ 万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取扱に十分注意しながら、来館
   者等の名簿の作成または指定のスマートフォンアプリケーションなどを活用し
   適正に管理する。スマートフォンアプリケーションを活用する場合には、そ
   の旨を事前に周知する。


(3)  公演関係者との関係

 ① 氏名及び緊急連絡先を把握し、名簿を作成してもらうとともに、この情報が
   必要に応じて保健所等の公的機関へ提供されることを事前に周知する。
 ② 本ガイドライン及びこれを踏まえた現場の対応方針を、全員に周知徹底する。


2 公演当日の対策

(1)  周知・広報

  感染予防のため、施設管理者と協力の上、来館者に対し、以下について周知する
  こと。
 ① 咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指の消毒の徹底
 ② 社会的距離の確保の徹底
 ③ 下記の症状に該当する場合は、来館を控えてもらうこと
      咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、
    眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐


(2) 来館者の入場時の対応

 ① マスク着用や手指消毒を徹底する。
 ② 以下の場合には、入場しないよう要請する。
     ・サーモグラフィー等による検温の結果、37.5℃以上の発熱があった場合
     ・咳、咽頭痛などの症状がある場合
     ・過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
 ③ 事前に余裕を持った入場時間を設定(従来は開演30分前)し、券種や座席
   ゾーンごとに時間差での入場、開場時間の前倒し等の工夫を行う。
 ④ 入待ちは控えさせる。
 ⑤ パンフレット・チラシ・アンケート等は手渡しによる配布は避ける。
 ⑥ プレゼント、差し入れ等は控えさせる。


(3) 公演会場内の感染防止策

 ① 消毒や換気の徹底、マスク着用と会話抑制等、複合的な予防措置に努める。
 ② 座席は原則として前後左右を空けるなど、適切に感染予防措置がとれる席配置
   とする。ただし、来場者による大声での歓声、声援、唱和等がないことを前提
   としうる公演については、必要となる感染防止対策を講じたうえで収容定員
   までの配席数とする。
 ③ 座席の最前列席は舞台前から十分な距離を取るよう努める。
 ④ 公演中の来館者同士の接触は控えていただくよう周知するほか、座席のひじ掛
   けの使用についても、左右いずれかに統一するように要請する。
 ⑤ 来館者と接触するような演出(声援を惹起する、来館者をステージに上げる、
   ハイタッチをする 等)は行わない。
 ⑥ 場内における会話は控えていただくよう要請する。
 ⑦ 事前に、密集状況が発生しないように余裕を持った休憩時間を設定し、トイレ
   などの混雑の緩和に努める。


(4)  公演関係者の感染防止策

 ① 公演の運営に必要最小限の人数とする。
 ② 各自検温を行うこととし、37.5℃以上の発熱がある場合及び下記の症状に
   該当する場合も自宅待機とする。
           咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、
      眼の痛みや結膜の充血、頭痛、間接・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐
 ③ 公演主催者は、従事者の緊急連絡先や勤務状況を把握しておく。
 ④ 表現上困難な場合を除き、原則としてマスク着用を求めるとともに出演者間で
   十分な間隔をとること。また、公演前後の手指消毒を徹底する。
 ⑤  楽屋では使い捨ての紙皿やコップを使用する。
 ⑥ 機材や備品、用具等の取扱者を選定し、不特定者の共有を制限する。
 ⑦ 仕込み、リハーサル、撤去等においても十分な感染防止措置を講ずる。
 ⑧ 公演関係者の感染が疑われる場合には保健所等に必要な情報提供を行う。


(5)  感染が疑われる者が発生した場合の対応策

 ① 感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室で隔離を行う。
 ② 対応するスタッフは、マスクや手袋の着用を徹底する。
 ③ 速やかに、医療機関及び保健所に連絡し、指示を受ける。


(6)  物販

 ① オンライン販売やキャッシュレス決済により現金の取扱いを減らす。
 ② パンフレット等の物販を行う場合、最小1m(できれば2mを目安に)の間隔
   を開けて整列していただく。
 ③ 物販に関わる従業員は、マスクの着用と手指消毒を徹底する。
 ④ ユニフォームや衣服はこまめに洗濯する。
 ⑤ 対面で販売を行う場合、アクリル板や透明ビニールカーテンにより購買者との
   間を遮蔽する。
 ⑥ 多くの者が触れるようなサンプル品・見本品は取り扱わない。


(7)  来館者の退場時の対応

 ① 事前に余裕を持った退場時間を設定し、券種や座席ゾーンごとに時間差での退
   場等の工夫を行う。
 ② 出待ちや面会等は控えさせる。
 ③ パンフレット・チラシ・アンケート等は手渡しによる配布を避ける。
 ④ プレゼント・差し入れ等は控えさせる。

 
3 公演後の対策

(1)公演ごとに、可能な範囲で来館者の氏名及び緊急連絡先を把握し、名簿を作成
   し、保存するよう努める。
(2)感染が疑われる者が出た場合は、保健所等の公的機関に必要な情報提供を
   行う。
(3)個人情報の保護の観点から、名簿等の保管・管理には十分な対策を講ずる。

 
Ⅸ その他の対策

(1)インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、京都府から施設の使用制限につい
   て要請があった場合、使用を取り消すことがある。
(2)今後の状況により国の方針や京都府の指示に合わせて見直す場合がある。
(3)本ガイドラインにない事項については、国の方針及び京都府の指示に基づき、
   実施の可否及び実施する際の感染の予防措置等について対応する。